2018年06月10日

岐阜市の待機児童は?

 認可保育所に入所申請しても希望する保育所に入所できない子ども「待機児童」、厚生労働省の発表によれば平成29・10・1現在、全国で55,433人です。しかし潜在的な待機児童数はもっと上回るのでは?という見方があります。

岐阜市の待機児童の現状はどうか?平成30・4・1現在の数字を岐阜市の子ども未来部に聞きました。
  公立保育所は19ヶ所(網代は休園中)で2070人
  私立保育園は19ヶ所で2340人、(私立)認定こども園10か所1401人、
  (私立)小規模保育事業所 17ヶ所で293人、(私立)事業所内保育事業所 2ヶ所 22人
  合計で67施設で6126人となっています。
     *2年連続で休園している網代保育所は来年入園者があるのではとのこと。年齢を下げて1歳児からの
      募集になる見込み.

担当の方の説明では3歳児以上は待機児童はいないとみられるが、0才から3歳未満が施設で対応できていないとのことでした。これは岐阜市に限らない現状で、このため平成27年度から新しく小規模保育事業所が施設に加わりました。3歳未満児を6人から19人保育する施設です。国や市町村の助成があります。この小規模保育事業所や認可外保育施設の設置がここしばらく増加しているとのことです。

 働く女性の割合が2017年で全国で67.4%、7割近くなっていますが保育環境が追い付いていない中、小規模保育事業所や認可外保育施設では保育時間の幅を広げたり、地域枠で入所する子どもを通じて、地域との繋がりを深め、地域にとっても大事な子どもの居場所になっている所が多いと感じます。

 写真は岐阜市茜部の認可外保育施設「おひさまのゆりかご」です。0才から6歳が対象です。童話に出てくるようなワクワクするデザイン。中に入れて頂きましたが子どもの隠れ場所が随所にあって楽しい空間でした。
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posted by 高橋かずえ at 23:42| 岐阜 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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