2015年12月09日

ぎふメディアコスモスの不良工事

私の所属する岐阜市議会無所属クラブでは6月26日に市長あて、ぎふメディアコスモスの不良工事の改善を求める申し入れ書を提出しました。
今回の11月議会で修理工事は来年5月の気候のいい時に行なわれるとの説明がありました。
屋根の上の現状を知ろうと、6月に続いて担当の市職員と共に屋根の上に上がり、説明を受けました。
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ぎふメディアコスモスの開館(7月18日)前の3月と4月下旬に天井からの漏水が見つかっています。屋根の上の状況は6月と変わらず水たまりがあちこちにあり、所によっては緑の藻も発生していました。
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木製の屋根の上の鋼製の屋根材のでこぼこは、特に目立ってひどかった11ヶ所のみ鋼板を切り開いて貼り直されていましたが何か所もある水たまりをなくすことを完璧に行うことができるのか、心配です。正直、唖然としてしまいました。
水たまりに市販のホースが置かれていて、何とかドレン(雨水を通す管)まで届かせようとしていますがこのような小手先な手段では無理です。威容を誇る屋根と水たまりの中に置かれたホースの対比が情けない感じでした。
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なぜ一刻も早く修理しないのか、不良工事への責任者の謝罪も公にない中、月日だけがたっていきます。関係者の誠実な対応が求められています。
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posted by 高橋かずえ at 23:28| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも精力的な活動、お疲れさまです。
7月8〜9日、初めてぎふメディアコスモスを訪れましたが、その節は大変お世話になりました。

建物自体の、特に内装のデザインはとてもステキで、中でも有機的な局面の天井が特徴的でした。
私は若い頃に工務店で現場監督していた経験があり、感覚的に「施工がかなり難しかっただろうな〜」ということは思いました。
テラスに出た時、どなたかが「屋上には上がれないんですか?」と聞いたら「複雑な形状をしているのでお断りしています。」と説明があり、「ん?複雑な、ということは雨仕舞いは大丈夫なのかな?」と思いました。
だから図面を見てみたいな〜と思ったのです。

帰宅して写真を探しました。
私はこの設計自体に、かなり無理があると思いますが、施工者はそれを承知で請け負っているので、この場合は施工者に対応を頑張ってもらうしかありませんね…

その後は補修工事など進んだのですか?
どうやって補修するのでしょうか。

建物って、もちろんデザインはとても大事なのですが、公共事業となるとランニングコストも非常に大事ですから…
そういう意味でも、とても勉強になりました。
Posted by 増田薫 at 2017年07月10日 00:49
増田様
コメントありがとうございました。メディアコスモスの雨漏りのこと文教委員会で関係者に来てもらい質疑を行いました。
増田さんのご指摘はそのまま委員会でもだされました。意見はかみ合わず、相変わらず雨漏りは起きています。根本的な対策を思い切ってとらないといけないと、私たちの会派では主張して、定期的に屋根にも登っています。
またブログで経過をお伝えします。すみません。もっとこまめにブログに取り組みます。

Posted by at 2017年07月11日 21:47
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