2013年11月11日

岐阜県交響楽団の創立60周年記念公演に参加


和28年に発足した岐阜県交響楽団の創立60周年記念公演がきのう、10日、長良川国際会議場で行われました。

曲はマーラーの交響曲第2番ハ短調「復活」。指揮者は井村誠貴さん。120人の楽器演奏者、そして私も入れて頂いた150人の合唱隊での演奏。

楽器隊の一部の方は舞台袖で演奏され、また合唱隊の椅子は精密に計算された、幅が16a程で、後ろの方のひざと私のお尻さんは密着していましたが…。いろいろ工夫された舞台でした。

私が参加させて頂いたのは一昨年、岐阜メモリアルセンターで行われ岐阜青年会議所創立60周年記念事業「岐阜の絆」三千人の第九合唱に参加し、井村誠貴氏の指揮に感動したからです。

全力で真剣に生きようよね。というメッセージが井村さんの指導から伝わってきます。

また練習を重ねてらした岐響のみなさんのオーケストラと一緒に舞台に立つことができ、大きな力を頂きました。

今は11日の午前1時、高ぶった感動が収まらないので、ブログで伝えることで床に着けるかなと思ってパソコンにむかっています。

120分の演奏、休憩なく井村氏の繊細で、ダイナミックな指揮が続きました。

これまでの練習では「僕は当日120%の気持ちでやります。倒れたら助けてくださいね」
と親しみのある笑顔の関西弁で私たちの気持ちをリードされ、きょうの本番を迎えました。

本番で気を付けたこと。ともかく指揮棒から目を離さないこと、溶け込める音色の声にすること。
そしてそう、(私の解釈で)→アマチュアの底力、出し惜しみなく、東北の被災地への「復活」を願って気持ちを全開させ最後盛り上げていくこと。この→からの部分は三千人の第九合唱と同じ。

歌いながら被災地の皆さんの無念さに胸がいっぱいになっていました。

普段の生活では中々ストレートな気持ちを表現できないことが多い中、素直にまっすっぐにこのことを思い、歌えたこと、岐響の60年の歴史があって、きょうの演奏会が成立したこと(井村氏の言葉を借りて)に、私も感謝したい。ありがとう!

*携帯で撮った写真です。ブレててごめんなさい。練習風景は11月3日、後は本番終わってからです。

  
  
 131103_1422~01.JPG













 

131110_1647~01.JPG













131110_1651~01.JPG 

 
 
 
 
 
 
 
posted by 高橋かずえ at 02:28| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありがとうございました!

全ての皆様に感謝です。
Posted by 井村 誠貴 at 2013年11月11日 18:57
井村 誠貴 様
コメントありがとうございました。!!!
感激です。読んで頂だけて。
公演が終わり、皆さんとのまとめの会も和やかに終了した後、残って舞台の椅子の写真を撮っていましたら、井村さんがいらっしゃるのに、気づきました。気軽に携帯での撮影を承諾して下さり、ありがたかったです。
ただ、あまりにも私の手ぶらがひどく、載せるのをやめました。井村さんのブログをしっかり見ていただければいいと思ったからです。
この返信を頂けたこと、宝にします。
同じ時間を過ごすことができ、大切な心の在り方を振りかえることもでき、感謝しています。
クラシックのスケールの大きな世界感を一つ一つの楽器の楽譜を把握されながら完璧な状態にもっていかれる過程も見学させて頂き、すごいことと思っています。井村さんの飾らないお人柄と全身で表現される魂を揺さぶる指揮が、そのすごい世界に多くの人を距離感なく近づけて下さいます。クラシックの楽しさ、奥深さをもっと多くの人に「吹聴」?します。
今後ともご活躍下さい。
     井村さんに注目する岐阜の女性の会員
                高橋 かずえ

Posted by 高橋 かずえ at 2013年11月12日 21:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック