2013年08月29日

災害とペット・「動物サマ―フェスティバル」


東日本大震災、福島原発事故からまもなく2年半になろうとしている中、現地の状況を伝える写真で現実をつきつけられます。

放射能を除去?(はできないのに)するためということで、現地の放射能汚染された牧草が焼却され、事故後、今日まで飼い主の努力でかろうじて生き延びてきた牛など家畜が、エサとなる牧草が十分に与えられず、やせ衰えていくという状況。

人間が犯した過ちのために、ものも言えない動物たちが苦しんでいる。災害時の動物の問題、大きな課題と思います。

先日の日曜日、25日には「動物サマ―フェスティバル」が岐阜市長良雄総のリバーパークおぶさで開かれました。

愛犬と一緒に災害時の対処を考えようと岐阜市のNPO法人「日本動物介護センター」の企画でした。

当日は時折雨が降り、開催されているか気になりながら、わが家族「しし丸」とでかけました。

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協賛店舗のテントが囲む中、広いドッグランも設けられていて、早速しし丸も仲間に入れてもらいました。

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のびのびと走りまわる他のワンちゃんとは違い、「エッ?僕なぜここにいるの?不安だよー」と言いたげに私の後ろを心細そうについてくるしし丸君でした。

そう、こうやって他の犬と仲よく過せれるのも、災害時の訓練の一つなのだと納得しました。

この日は愛犬をにゲージ入れて避難する訓練や、しつけ教室も開かれました。

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このフェスティバルの予告を兼ねた新聞記事が何回もでていましたが、そこで紹介されていた災害救助犬を目指して訓練中の福島県飯館村生まれの「じゃがいも」にも逢えました。つぶらな瞳が印象的でした。

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スタッフの皆さんの動物に接する様子から深い愛情を感じました。こうした方達のように、動物の心に寄りそった災害対策、もっと強化されるべきと思います


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posted by 高橋かずえ at 00:30| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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