2013年04月23日

自立援助ホーム「Ohanaの家」に人権大賞


20日に開かれた「身近な人権を考える会」に参加しました。この場で、今年度の羽田人権文化基金大賞が発表されました。

この基金は故羽田辰男弁護士の遺志を受け継いで創立されています。

大賞は羽島市にある義務教育を終えた少女の自立援助ホーム「Ohanaの家」ホーム長の味岡和子さんと、岐阜市の母子生活支援施設「サン・フラワー華陽」施設長の西脇正博さんに贈られました。
表彰の後の交流の中で味岡さんと話ができました。

「Ohanaの家」、対象は20歳までの女子で、家庭に居場所がない子が施設をホームとして暮らす中で、社会生活ができるように援助をしているとのことでした。

以前、私の事務所で交流の場の講師としてお越し頂いた長縄良樹さんが施設長の日本児童育成園が運営する施設にも自立援助ホーム「しおん」があります。こちらは男子が対象です。

県内には自立支援センターはこの2ヶ所です。これまでより1歩進んで20歳までここで生活できる場所がつくられて良かったと思います。

2月に訪問したカンボジアで、孤児が自立できるようにと日本のNGOが活動を続けていることをこのブログでも紹介しましたが、共に、子どもと職員の方達との信頼関係がつくられるまで、大変なご苦労があることを話から受け止めました。

機会改めて自立援助ホームの現状をもっと知らねばと思っています。

6月9日(日)羽島市の福祉ふれあい会館で味岡和子さんが「Ohanaの家 開設からの1年を振り返って」をテーマに講演されます。

問合せ先は岐阜羽島ボランティア協会 TEL 058-393-0751となっています
posted by 高橋かずえ at 00:03| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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