2013年03月19日

岐阜県防災会議を傍聴して


きのう岐阜県で開かれた県防災会議を傍聴しました。

古田知事を会長とする59人の委員が参加して検討され、原発事故を想定した地域防災計画「原子力災害対策計画」が決定されました。

パブリックコメンには18人から意見が寄せられホームページ上で、県の見解や一部修正されたものが公表されています。

傍聴は4人でした。

計画では避難や屋内退避などに備える原発から30`圏の緊急防護措置区域(UPZユーピーゼット)の他、県独自でUPZに準じて対策を強化する原子力災害対策重点地域を指定しています。
ここには岐阜市や大垣市など25の市町が入っています。合わせて県人口の67%に当たる140万人が対象になります。

素朴に原発をなくせばこういった計画も必要なくなるのに、と思いました

今朝の新聞にはこの決定された内容の他、内閣府がきのう発表した、南海トラフ巨大地震の被害想定も広い紙面で紹介されていて、東日本大震災を教訓に精神面などソフトを含めた、地域での取り組みを急がねばと思いました。
posted by 高橋かずえ at 18:59| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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