2012年12月16日

岐阜市議会傍聴記B


今回の岐阜市議会で生活相談の窓口となっている生活福祉課を、本庁舎から南庁舎に来年度から移動することへの質問がありました。

大見理事兼行政部長の答弁では、岐阜市では生活保護を受けている世帯が今年11月現在で5年前に比べておよそ倍の5,068世帯で、相談を受けるケース―ワーカーも27人から50人となり、手狭になってきたためということでした。

厚生労働省は全国で生活保護を受けている人が、今年9月時点で213万3905人受給世帯数は155万7546世帯で、5ヶ月連続で過去最多を記録したと発表しています。

生活保護費は今年度(H24)予算で国と地方を合わせて約3兆7千億円となっています。

これえまで、自民党は生活保護費を国費ベースで8千億円削減すると訴え、民主党は削減に慎重な姿勢を見せています。

この生活保護費の扱いは今回の衆院選後に行われる予算編成の焦点の一つにもなっています。しっかり議論してもらわねばと思います。
posted by 高橋かずえ at 23:07| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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