2012年10月13日

岐阜・野宿生活者支援の会


昨夜(12日)に行われた岐阜・野宿生活者支援の会の活動に参加しました。

今回は岐阜大学医学部の有志で作る「さるぼぼの会」のメンバー16人の初めての参加があり、心強く感じました。
支援の会が野宿生活者のサポートを始めて14年が過ぎています。

私は時々の参加ですが友人も関心をもって下さる方が増え、昨夜はその方から預かったお米を会にお届けしました。

今回支援を受けに金公園にいらした方は30人、うち初めての方は2人、10ヶ月振りの方が1人、女性は4人でした。女性が増えてきていると感じました。

食べ物や衣類を配布して、解散。その間、できるだけ会話をしようと「寒くなりましたね」などと挨拶を交わしましたがいつものような冗談を言う方もなく、何か気持ちに余裕がない状態の方が多いのではと思いました。

帰り道、学生数人に感想を聞きました。

「医療が中々受けられない人がいる現実がショックでした。微力でもこのことを課題に考え行動していかねばと思いました。」
「女性として医師を続けるには困難があると思うけれど、一生の仕事としたい」
「ノーベル賞を受賞された山中さんに励まされます。医師不足の中、少しでも役に立ちたい」

とそれぞれ意欲を語ってくれました。

医学界も様々な問題がありますが、学生たちと垣根なく話ができ、弱者と言われる方達への目線を大事にしたいと思っていることを知ることができ、将来に希望がもてました。

今後も多くの若い人達に参加して頂けたらと願っています
posted by 高橋かずえ at 11:30| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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