2012年07月08日

男性介護者が3割に


知症の人と家族の会」(本部京都市)の調査によりますと、男性が「主たる介護者の割合」は1991年13.5%、99年18・6%と増え、2010年には32.2%に急増しています。

四分の三が夫で、4分の一が息子でした介護への思いでストレスを抱えているのが夫は19.9%、息子は36.8%でした。

男性介護者の場合、誰とも相談することもなく孤立している割合も女性より多くあります。

最近、私は、地域の男性介護者に相談を受け、地域包括支援センターの利用などをお話しました。声をかけて頂けてよかったと思います。まだまだ介護保険は必要とされる人に伝わっていないことを感じます。

先日、昔ながらの食堂で夕食しました。夕方7時頃ともなると、ご近所の一人住まいの男性の方が三々五々訪れ、自分の家のように、リラックスした雰囲気でお晩酌をしながら食事をされていました。

普段着で男性が気軽に一人で居られて、店主との会話を楽しめ、手作りのお惣菜が味わえる貴重な場所であると思いました。
店主も80才近く、「いつ閉めようかと考えている」と言われ、改めてこういう場所を守ることも大事なことと思いました。

こういった食堂の他、お風呂屋さん、八百屋さん、魚屋さんなど、長く地域に存在しているものが実は地域の方々の大事なコミュニュケ―ションの場所になっています。

多いに利用して守っていくことを広めていきたいです。

posted by 高橋かずえ at 11:54| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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