2011年10月22日

樋口恵子さんの講演を聴いて

評論家で東京家政大学名誉教授、
NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」 理事長の、
樋口恵子さんの講演会が多治見市で開かれ参加しました。

一時はお身体を悪くされていましたが、いつもの笑顔で登壇されほっとしました。
講演は随所に樋口節が盛り込まれ、笑いながらもエネルギーを頂きました。


講演の内容を少しご紹介します。

・世界の長寿大国・日本、平均寿命世界一。
女性86歳、男性80歳 [世界保健統計2011]  
人生100年時代も誇張ではない。


・介護保険がスタートして介護要因の分析ができるようになった。
介護が必要になる要因、、男性は脳血管症が多いので食事などに気を付けること。
また女性は骨粗しょう症などに注意するなどが必要。


・高齢になれば一人でもきちんとした食生活が送れるかなど、生活の自立や精神の自立が大事。
人生100年時代に男女共同参画はよく似合う。


・高齢者と独身の子が増えてきた。年代、性別を超え、総介護者時代をこれから迎える。
ながら介護」 会社に勤めながら、社会活動をしながら、趣味をもちながらなど、それぞれが自分の居場所を持ちながら、介護ができる社会を岐阜県から作りあげて欲しい。ながら川の流れる岐阜なので…。(相変わらずのユーモアのあるエールでした)


私の後ろの席の人の「えらいこっちゃやな」のつぶやきがぴったりの感想で、思わず振り返ってしまいました。
人生100年時代、なんとか明るい社会にしていきたいです。

posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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