2011年10月01日

「介護ビジネス論」


日本福祉大学通信教育部のスクーリング、「介護ビジネス論」の講義を東京会場で受けました。


講師は、(株)ニチイ学館 取締役 介護政策調査担当の北村俊幸氏。

シルバービジネスの変遷と介護保険制度の創設というテーマで現場の状況や、ニチイの収支構造を紹介して下さるなど、実践的な内容でした。


 

2010年で日本の高齢化率は23.1%ですが、2025年には30.55%となり、介護職員は現在の倍ほど、212~255万人が必要になると予測されています。 (出典、人口問題研究所)

介護がビジネス市場として期待されてはいても、ヘルパーなどの人材確保が現状では難しい中、やりがいが感じられる資格制度のあり方、報酬の底上げや、ロボットの部分的取り入れなどの仕事の軽減化等の取り組みが課題であることを教えられました。


 

団塊の世代の人が高齢者に入ってくる2015年頃、介護付き旅行や海外への移住など、元気な高齢者の要求に合ったさまざまなビジネスが展開していくことも予想されています。

年を重ねることがプラスに思える環境を作り出していける時代を作っていけるといいなと思います。


posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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