2011年09月08日

映画「山川菊栄の思想と活動」


名古屋市で11日まで開かれている、あいち国際女性映画祭2011で「山川菊栄の思想と活動」監督:山上千恵子を観てきました。

山川菊栄は1890(明23)東京に生まれ1980(昭55)に亡くなられています。戦前戦後を通じての女性運動の指導者。戦後の(昭22)労働省の発足と同時に初代婦人少年局長に就任し、多くの著作や論文を残しています。

私は子どもが宿った時、仕事を続ける中での様々な壁にどう自分で頑張れるか悶々とする中、平塚らいてうの「元始女性は太陽であった。」の言葉に出逢い、新鮮な感動を覚え、彼女の自叙伝などを読みあさりました。一つの転機でした。

同じ時代に活躍した山川菊栄さんが当時の働く女性の現場を視察し改善への道筋を作っていかれたことなどを映画を通じて知り、遅ればせながら彼女の足跡をたどって現在の女性労働の状況を捉えなければと思いました。

映画の副タイトル「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」のメッセージをしっかり受け止めたいと思います。

posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック