2011年08月28日

「ぎふの絆をつくる合唱演奏会」終了!


5月10日、7月19日と、このブログでも紹介させていただいてきた
岐阜青年会議所(JC)の60周年記念事業、

ぎふの絆をつくる合唱演奏会

がきょう行われました。


 

3,000人の合唱てどんなもの?

会場のメモリアルセンターでのきのうのリハーサルから、ドキドキ心が
躍り続けていました。


実際はきょう、全国から応援の方達が来て下さっての3,000人の数という
ことになりましたが、一人ひとりが自分の最高のものを出そうという面もちで
会場は高揚した雰囲気に包まれていました。


 

岐阜交響楽団の、なめらかで繊細な演奏にじっと耳を傾けているうちに、
もう何回も練習し、物おじせず歌えるおなじみのメロディーが流れ、静かに、
しかしカッコよく?(指揮者からの“どんくさく席から立たないように”の注意を
守って…)合唱隊が席を立ち、オーケストラの波にコーラスがとけこんで
いきました。


指揮者の井村誠貴さんがオーケストラ、合唱隊を、強烈な意思の力と
華麗な指揮でリードされ、観客の方も含め5,000人の心がみごとに
一つになったことを実感できる、「宝物」(井村さんの言葉)を頂いた演奏会
でした。

8-28-2.JPG


















 演奏会終わって、打ち上げ会場での井村誠貴さん


合唱指導に当たって下さった永田先生のユーモラスな指導にも感謝!です。

8-28-1.JPG




















演奏会前日、休憩時間での永田先生


何か大きな勇気を私自身が頂きました。

4ヶ月の練習を通じ、時に惰性になりそうな時に、

「集中して!」

「誰でもいいです。その人のことを想って歌うこと。フロイデ!(友よ)。
このフレイズを大事に」

と、お二人から注意を受けました。


指揮をされる前の祈り、そして終わった時に目頭を押さえられた井村さんの
指揮に、大事な大事な時を共有させて頂けたことを思いました。

メロディーが感動と共に身体の一部になった気がします。


井村さんは東日本大震災の被災者を音楽で励まそうと、関西で活躍中の
音楽家250人に呼びかけ、5月8日大阪市で被災者らを招いた
復興コンサートを企画されました。


練習の場で私たちには、一言もこのことについてはふれられませんでした。

きょうの魂が揺さぶられた井村さんの指揮をされた心の奥の「祈り」に同化
できたものと、参加者は自負していると思います。

被災者にこの心が届きますように!


 

posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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