2011年08月22日

(仮称)岐阜市立中央図書館 についての提言提出


岐阜大学医学部の跡地に、第1期整備施設として建設される、

(仮称)岐阜市立中央図書館

について、私も所属している<図書館の未来を考える会>がきょう、教育長あて
に提言書を提出しました。


内容をここに載させて頂きます。

 1、岐阜市の図書館政策を示してください。岐阜市の「人づくり」政策に、新しい
   図書館の役割を明確
に位置付けてください。


 2、新図書館は、今後とも教育委員会直轄で運営してください。

 3、図書館運営の柱となる図書館長の役割は重要です。

   図書館の専門知識と見識を備え、経験を積んだ図書館長を県内外から
   招聘し、新図書館の準備段階
から図書館運営に関われる体制を整えて
   ください。


 4、図書館を機能させていくためには、図書館で働く専門職員(司書)の雇用・
   育成が最も大切です。

   正規職員司書で運営する図書館にし、岐阜市立図書館のこれまでの
   嘱託雇用制度を改善してください。

 

 5、新図書館を市民とともに作り育てていくために、公募委員を含む図書館
   協議会を設置し、利用者懇談会など利用者の声が届く図書館のしくみを
   つくってください。

以上の5項目です。

提出後、安藤教育長、篠田図書館長や担当職員の方達との懇談の時間を
作って頂けました。

私としては、市民が一緒に作っていくという働き掛けや仕組みが積極的に
行われていないことに疑問を感じていることを、述べさせて頂きました。

そしてせめて現在非公開となっている図書館機能等検討委員会を公開にして、
傍聴ができるよう要望しました。


伊東豊雄氏が同じく手がけられた、せんだいメディアテークの建築では、
市民や様々な層の人々への働きかけがあり、活発な意見交換が事前に
行われたこと、仙台市の担当の方からも以前うかがった経緯があります。

そのような市民参加の盛り上がりが、岐阜市でも再現されることを願って
います。

posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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