2011年08月18日

〜世界遺産「能楽」への誘い〜 講座


今日は、岐阜新聞・岐阜放送カルチャー・アカデミーの講座

〜世界遺産「能楽」への誘い〜

の講座日。

月1回の講座を5年ほど前から受けています。


講師は能楽師(観世流准職分)の植田叔子氏。


植田さんは元岐阜婦人少年室長で、男女機会均等法がスタート
する前後、岐阜県の各地へ行かれ、
この法律の普及に努められ
ました。

当時私は岐阜放送の記者として取材させて頂き、プライベートでも

自然に植田さんを囲むグループができ、交流が続いています。

今日は大阪からお越し頂いています。

世阿弥元清作「鵜飼」についての講義でした。


この能楽の舞台は山梨県石和(いさわ)川です。

* 現在は笛吹市石和町を流れる笛吹川で鵜飼が行われています。

鵜飼というと長良川の鵜飼と思ってしまいますが現在、全国13ヶ所で
行われています。


作者原文より
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面白の有様や。

底にも見ゆる篝火に。驚く魚を追い廻し。

潜き上げすくい上げ隙なく魚を食う時は。

罪も報いも。後の世も忘れ果てて面白や。

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…と続きます。


鵜飼の面白さ、感動はこの時代も今も変わらぬことが分かり、

1300年の伝統をもつ長良川鵜飼の貴重さを感じました。




posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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