2011年08月06日

義援金分配


厚生労働省のきのうの発表によると、日本赤十字社と中央共同募金会、
NHK、NHK厚生文化事業団の、4団体に寄せられた東日本大震災の
義援金が、8月3日現在で3,087億円に達したということです。


このうち被災者に支給されたのは、約4割に当たる1,246億円に
とどまっているとのことです。


 

義援金は各都道府県が市町村に配分し、被災者に渡る仕組みで
手続きに時間がかかっています。


被災から5ヶ月たとうとしているのに4割とは遅すぎます。

先月訪れた石巻市の仮設住宅にお住まいの方達のお話でも、現金が
手元になくに困っている、という声ばかりでした。


ある方は年金生活で病院に行く時のタクシー代がなく、お持ちした
岐阜の方々のカンパ金に、感謝してらっしゃいました。


 

被災地では行政の職員も被災にあってらして、事務もはかどらない
面もあります。

事務作業がスムーズになる臨機応変な対応が、できないのでしょうか。

募金された方達の善意の気持が、一刻でも早く生かされるシステム
づくりに取り組んで欲しいです。




posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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