2011年07月28日

「岐阜市障害者施策推進協議会」防災・災害時の対応


市役所で午後開かれた、今年度第1回の、

岐阜市障害者施策推進協議会」を傍聴しました。


行政側から「第2次岐阜市障害者計画第2期実施計画」、そして

「第2期岐阜市障害福祉計画」の進捗状況と、今後の福祉計画の
基本的な考え方の説明があったあと、意見交換がありました。


報告の中で、今後の障害者計画に当事者の意見を反映させるために
行われた、ヒアリング調査の発表がありました。


 

調査には、岐阜市の1 7の障害者団体から250項目ほどの多くの声が
寄せられていました。


この内、防災・災害時の対応では、

・避難先のバリアフリ―設備や、車いす対応トイレ(既存施設)が
整備されていない。

・要援護者を対象とした避難訓練の計画があれば、早急に実施して
欲しい。

・地域の要援護者支援にあたり、まず日常的に地域活動に参加できて
いるかを把握して欲しい 

など、60項目ほどありました。


まずは、普段の生活から、地域で要援護者との横のつながりをどう
作っていくのかから始めねば、災害の時の弱者の問題は取り残されて
しまう現状は、変わらないと思います。

大阪では、すでに要援護者を対象とした避難訓練や宿泊を伴った
避難訓練も行われています。

岐阜市でも早い取り組みが必要と思います。





posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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