2011年07月24日

地上デジタル放送化の視覚障がい者の方々への影響


今日正午に、地上デジタル放送への完全移行が行われました。

これに伴った一例まで・・。


厚生労働省の調査によると、

視覚障害者の情報入手段の1位がテレビやテレビ音声で、
全体の66.0%(複数回答)とのことです。

この方々の多くは、テレビ自体ではなく、テレビ音声を受信できる
タイプのFMラジオで音声のみ聞いている人が多かったということです。

(かくいう私も、じっくりテレビ画面を観る時間が中々もてないため、
ラジオでテレビ音声を聞いていた派です。)


このラジオは今後使用ができなくなりました。

今後は、薄型テレビや携帯電話のワンセグ機能で、音声だけをきく、
ということもできますが、視覚障害者の方にとって機器のボタンは
小さくて使いづらい状況があります。

ということで、現在地上デジタルのテレビ放送が聞ける、ラジオ受信機の
開発が望まれています。


デジタルへの移行により、情報を得ることが難しくなる人達への
対応がおざなりにならないようと願っています。


posted by 高橋かずえ at 08:16| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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