2018年12月16日

幼児支援教室

11月議会は12月13日に閉会しました。提出された15議案の中に現在市内7か所にある幼児支援教室を来年度から1か所茜部菱野の南市民健康センター内に開所する議案があり、可決されました。

幼児支援教室は3歳児から5歳児が対象で言葉の発達が心配な幼児や友達と一緒に遊んだり活動するのが苦手な幼児が対象で、本人の興味のある「遊び」を通して言葉やコミュニケーションの力を豊かにするという取り組みです。
この幼児支援教室に通う子は800人程で、新設される岐阜南の次は北西部の開所を目指して取り組むとのことです。

小学校3校にも言語障害通級教室(ことばの教室)が設けられていて、幼児支援教室と連携がとられています。

 私はこの取り組みは岐阜市が誇ってよい、大事なことと思っています。通級ですので通うには保護者も同伴になりますが、家庭での取り組みも含めて必要なことと思います。永年、3歳児までは福祉部で4歳5歳児は教育委員会、幼稚園で行われてきていました。それが「子ども・若者総合支援センター」(エールぎふ)の平成26年開所に当たって移管され、進められています。

まだ幼い子の言葉の遅れに保護者の方は心を痛め、心配されている中でその心に寄り添った現場の先生がたの研究、実践が受け継がれているのを感じます。
岐阜市の市立の幼稚園は現在加納幼稚園と長森東幼稚園の2か所に縮小されましたが、岐阜市の幼稚園教諭の方々の長年の実践を今後とも広く根付かせて頂きたいと願っています。
posted by 高橋かずえ at 23:00| 岐阜 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする