2017年12月14日

ネコリパブリック初訪問

  岐阜市正木にあるネコリパブリック1号店を訪問しました。ネコリパブリックとはですね2022年までに「日本の行政による猫の殺処分をゼロに!」を目標に地域のボランティアと協力し、保護された猫の里親探しを行いながら営業する新しいスタイルの「自走型保護猫カフェ」ということです。

 

 

 

このカフェは道路に面しているので前から気になって一度行ってみたいと思っていました。で、13日、初めてドアを開けました。1時間ほど中でホットカーペットに(ネコの隣で)座り込み、猫を刺激しないよう静かに、スタッフの方の説明を受け、猫と時間を共有しました。

 

 

 

猫を驚かせないようにと思っているうちに、こちらものんびり、ゆったり気分になって自分の部屋のような気分になってきました。でもこの平安にたどり着くまでに11匹どんな日常だったのか、必死の毎日だっただろうと想像できます。元気のいい猫ちゃん以外は何だかさみしい気持ちになるくらいジーとしていて静かです。目を合わせると気持ちが伝わってくるようで、「ごめんね」と1匹づつに心で語りかけました。

 

 

 

健康状態も管理してもらえるここにいる猫は保護されているわけですが、里親が見つからず、ここにいる猫が減らないと、ここへ入れたい猫が多い中、困ってしまう。何とか里親の方が増えて欲しいとスタッフの方が話されました。

 

 

 

岐阜市の保健所でも保護活動をしています。犬の殺処分は平成26年度かゼロとなっていますがは昨年度112匹譲渡されましたが282匹が殺処分されました。また全国では年間約12万頭の犬、猫が殺処分されています。₍【2022年までに日本の行政による猫の殺処分ゼロに!】活動を広げたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by 高橋かずえ at 07:33| 岐阜 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

笠松刑務所の施設見学

128日に行われた羽島郡笠松刑務所の施設見学会に参加しました。全国9か所にある女子刑務所の1か所です。塀も低いことからあまり違和感なく敷地内に入りましたが、すぐ目の前に女性刑務官がいて、その制服姿に貴重な体験を無にしないようにせねばと緊張しました。

 

この日は月2回の平日の作業無しの日で誰もいない5つの作業場、浴室、食堂、居室も見せて頂きました。作業場では、刺し子など縫製作品や七宝焼きのアクセサリーなどを作り、また就職につなげようと、希望者が受講するというホテルのベッドメーキングや美容室も設けられていました

 

夜は9時消灯、6時半起床で規則正しい日課が繰り返されています。この長い夜、眠れない時はつらいことだろうと思いました。お風呂は冬が週2回、15分で交代とか。短すぎるのではと思いましたが収容者は現在450人という数が影響しているのではと思いました。

 

女子刑務所の数が増えたため定員の520人は下回ってはいるとのことですが一人ひとりの背景が違う中での集団生活不都合なことはいろいろあることと思います。認知症の症状がある人も増えてきていること、出所しても就職や居場所がなく再犯で戻ってくる人も増加しているなど課題が多いことを感じました。

 

見学の後、受刑者の作品の即売もありました。刺し子の大型ハンカチを頂きました。作品を通じ、どなたかと繋がった気持ちになりました。大事に使わせて頂きます。

 

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posted by 高橋かずえ at 22:27| 岐阜 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする