2017年10月17日

広島県呉市の空き家対策

1012日(木)、広島県呉市の空き家対策を視察しました。

 

呉市は戦争中、海軍の街であったことから民家は山の中腹にかけて建てられた経緯があります。戦後、海軍の解散により、平地での民家居住も進められました。一方で人口減少や道が狭いことなどで山際の家や島嶼部は空き家が多くなり、呉市の大きな課題になっていました。

 

 この空き家対策として呉市では@平成17年から空き家バンクを設置A呉市移住希望者住宅支援事業として移住の場合最大100万円の支援をするなど取り組みが行われています。

 

 写真は呉市の市政だよりです。今年9月号には空き家実態調査とアンケートの紹介、また移住した方々のコメントが写真と共に紹介されています。その中でも学生シェアハウスに住む2人の学生が自治会にも入り地域と人々とのコミュニケーションを深めながら明るく暮らしている様子が印象に残りました。

 

岐阜市でもこの学生シェアハウスへの取り組みが始まれば地域の方にとっても活性化になるのではと思います。岐阜市の空き家対策の検討課題にして頂けたらと思います。

 

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posted by 高橋かずえ at 07:09| 岐阜 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする