2015年12月13日

過労死等防止対策推進シンポジューム

〜過労死が無い社会の実現へ〜をテーマにシンポジュームがハートフルスクエア−Gで行われました。
厚生労働省の調べでは昨年度に全国で認定された過労自死(未遂を含む)は99件と過去最高で、10年前の10倍以上に急増しています。
去年11月に「過労死等防止対策推進法」が施行されています。
シンポジュームでは愛知県弁護士会所属の岩井洋一氏がこの推進法の背景を話されました。その後、過労死の遺族の方3人が心の内を話して下さいました。辛いご体験を話して下さることを決断されたお気持ちを「こういう体験をされる人が無くなるように…」と伝えられました。
そのお気持ちに感謝の思いでいっぱいです。
登壇された方の中には、自死が労災と認められず、裁判で闘っている方もいて、証人を探し、証言してもらえるまでの難しさ、長くかかる裁判制度へのいらだち、パワハラの対応がされなかった職場への無念さなどの話をされるのを伺う中で、遺族の方達の思いを無駄にしてはいけない、身近で自分でできることを続けていこうと改めて思いました。
岐阜市役所でなぜ自殺が多いのか、よく知ること。このことも私の課題と思っています。
続きを読む
posted by 高橋かずえ at 11:22| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする