2015年03月28日

〜御鮨街道で地域おこしを〜高橋恒美さん

定期的に私の事務所で開いている交流プラザ、今回はNPO法人「笠松を語り継ぐ会」代表の高橋恒美さんをゲストに市民による地域おこしについて話し合いました。
まず、高橋さんの呼びかけで始まった御鮨街道ウォークについて歴史を振り返りながら話が進み、参加者からも街道の移り変わりについて子供のころのエピソードが紹介されるなど岐阜市の街の変化を知る機会にもなりました。
このウォークは毎年9月23日に実施されていて次回は7回目となります。
江戸時代長良川で採れた鮎をなれずしにして岐阜から江戸まで46宿を繋いで5日で運び、徳川幕府に献上しました。
この庶民が支えた行事を岐阜から笠松まで市民参加によるウォークで偲ぼうというものです。
このゥォークのユニークなのは沿道の自治会、まちづくり協議会が賛同して行っていることです。
高橋さんはボランティアや市民活動はまず、自分が楽しくないとダメ、人が動けばまちは元気になる。歴史を知ると景色が変わる等、ご自身の体験から感じることを話されました。
私もこのウォークの実行委員になっています。
最初は多くの自治会が一緒に点を線に繋げる行事の難しさを感じましたが、この繋げる観光をまた違う視点で広げていくことが岐阜市の新しい魅力を広げていくことになるのではと思っています。
岐阜市の特色あるお寺をめぐる観光、芭蕉の史跡を巡る観光などできないか考えているところです。
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posted by 高橋かずえ at 00:00| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月27日

生物多様性国家戦略・岐阜県、岐阜市は?

 
岐阜・2001年の会の例会、今月は岐阜大学地域科学部准教授の向井貴彦氏を招いて生物多様性をテーマに開かれました。
おりしもきょう27日は「外来種被害防止行動計画」が発表された日でもあり、興味深く聞かせて頂きました。
この行動計画は平成22年、名古屋市で開かれた生物多様性条約第10回締約国会議で採択された目標、「2020年までの短期目標、生物多様性の損出を止めるために効果的、か緊急な行動を実施する」に沿って作られました。
向井氏は日本の生態系などに被害を及ぼす恐れのある外来種リストから岐阜県に定着した特定外来生物を紹介する中で、今何が起きているのかを正しく知らないと何もできないと強調されました。そして生き物を外に放す人が一番悪い、地域の自然を守るためにも、早い対策が必要と話されました。
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外来種駆除は地道な活動です。多くの人たちの理解と協力がなければ手遅れになってしまいます。生態系は微妙なバランスで守られていることの貴重さを感じました。
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posted by 高橋かずえ at 00:45| 岐阜 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする