2014年11月03日

介護保険推進全国サミットinくまもとに参加して

10月30日、31日に熊本市で開催された第15回介護保険推進全国サミットに参加しました。
写真、まずは熊本城です。
 
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来年度から改訂される介護保険をめぐってこれからの地域包括ケアの在り方を考えようと行政の内閣官房や医学関係、介護の現場の方など、最先端の情報や報告が行われました。
 
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伺ったことで共通しているなと思ったのは団塊の世代の方々が75歳以上となる2025年に向けて今から医療、介護、保健、そして地域の人たちが連携をとって支え合うシステムを作っていこう。長寿を怖れない社会を地域それぞれで作りだしていこうということ。
 
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北海道砂川市の砂川市高齢者いきいき支え合い条例高知県の多世代交流のあったかふれあいセンターの状況など具体的な取り組みも紹介されました。
 
現場の人からは医療と介護の専門職の人々がお互いのことをよく理解しあえていない今の多くの現状で、地域包括ケアという枠組みは絵にかけてもソフト、中身をどう血の通ったものにしていくのか、人間関係を縦でなく横でつながっていけるよう市町村の働きかけが重要だとの多くの声がありました。
 
医療と介護の壁ですがこれはリハビリについても矛盾を感じています。総合病院などで治療の一環として行われるリハビリと病院を退院して介護の分野でリハビリを行う場合は内容が少なくなります。
せっかく回復へ向かってリハビリに励もうとしている人にとって矛盾です。細かいところを点検して利用者目線で、壁をなくして欲しいと思います。
 
posted by 高橋かずえ at 11:41| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする