2014年10月29日

岐阜市立図書館機能等検討委員会を傍聴して

 今年度2回目となる岐阜市立図書館機能等検討委員会を傍聴しました。
傍聴者は私どもの図書館の未来を考える会のメンバー3人でした。
 
委員長を含む9人の委員の参加でした。市の報告のあと、様々な意見が出されました。その中でも人事について疑問を投げかける意見が複数の委員から出されました。
 
新しい図書館の職員は全体で70人、正職員が少なく、ほとんどが嘱託など不正規雇用という方針の中で、新図書館へのハードな、また経験が必要な移転がうまく進められるのかと職員採用のあり方を疑問視する意見がありました。またモチベーション高く継続して働ける職員の待遇が必要ではとの質問もだされました。
 
ほかにも、図書館長、副館長の公募がないとのことだがなぜなのかなど、これまでこの検討委員会で出された意見が反映されていないことへの説明を求める意見も出されました。
 
これらの質問に対し、「回答は控えさせて頂きたい」との職員の言葉が繰り返されるなど、明確な答弁はありませんでした。この委員会の「検討する」という位置づけは?活発な意見交換もされず、市民の一人として、残念に思います。
 
委員会の終わり近くに、工事が天候、作業員不足のため予定より遅れ、今年12月26日完成予定が来年の2月13日と1ヶ月半遅れるとの説明がありました。40万冊、50万冊にものぼる書籍を整理して並べるという大変な作業が工期も遅れる中、スムーズなされるのか?現場の職員への負担がハードになりすぎないよう、しっかりした対策をとって頂きたいです。
posted by 高橋かずえ at 23:16| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする