2014年09月07日

厚生労働事務次官 村木厚子氏の講演「女性が自分らしく生きられるためには」

厚生労働事務次官の村木厚子氏の岐阜市での講演、「女性が自分らしく生きられるためには」を聞かせて頂きました。
 
あゆみだした女性の会(DV当事者支援を中心としたNPO法人)主催で開かれました。
 
資料を示しながら「少子化の進行と人口減少社会の到来」について分かりやすく、また笑顔を絶やさず話されました。説明の間には冤罪で拘置された話もさらりとされ、困難な状況でも、「今やらねばいけないこと」に集中して「寝ること、食べること、前向きに考えること」に努めた。それは子育てしながら綱渡りで仕事をしてきた体験が生かされたと女性ならではの視点でご自身を振り返っていました。
さまざまな状況で必死で生活をしている女性の立場を代弁してくれている気がしました。
 
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そして拘留後、東北の被災地を訪れた時、被災者から「がんばって下さい」と多くの方に、声をかけられたエピソードに触れられ、支援されるだけでなく、反対の立場で人を励ますことができるのもその人の生きる力になる。お互い支え合うことが今回の事件を通して身にしみて感じたことだと琴線にふれる言葉を聞くことができました。肩書きはどこかに消えて、身近な方に思えました。
posted by 高橋かずえ at 08:51| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする