2014年05月24日

高齢社会をよくする女性の会・岐阜

高齢社会をよくする女性の会・岐阜の会合で、地域における高齢社会の介護をめぐる現状や課題について意見交換しました。
 
会員は県内全域のため地域の状況を知る機会にもなりました。
 
揖斐郡の人からは山間部が多く、介護施設、医院は中心の町に集中しているため、独居の高齢者が医療、介護を受けるために自分の家に住めなくなり、過疎化が進んでいることが報告されました。
 
介護と合わせ、空き家となった家の管理もあり、家族にとっての負担が大きく、今後の展望には行政の補助が必要で、待ったなしの厳しい現状は、県内全域の課題でもあります。
 
来年4月から介護保険の要支援1、2の家事支援や通所介護を介護保険から外し、特養ホームの入所基準を要介護3以上とすることなどが盛り込まれています。
 
それぞれの市町村に任される介護予防施策が住む地域によって差がでないためにも、国の動きに対し、この会からも提言ができるよう研修を重ねていくことを確認しました。
 
介護、福祉、医療の連携を密にし、そこに地域の人々が加わるシステム、地域包括ケアの在り方を探っていかねばと思っています。
posted by 高橋かずえ at 17:29| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする