2014年03月18日

岐阜市議会傍聴B


来年度予算案の中に、高島屋南地区市街地開発事業の公共施設整備基本計画の策定費482万5千円が計上されています。

この公共施設の内容に疑問を投げかける質問がきょうの議会で出されました。

この事業は2011年12月都市計画決定されています。計画では敷地、約0.7fに地下1F、地上35Fの建物を建設します。1〜3Fは商業施設、4〜6Fは公共施設、7F以上は住宅とし、来年度(2014年)に今までの建物を取り壊し、2016年度以降の完成を目指すとしています。

予定される施設の案として健康運動を目的とした大型遊具、また屋内プールを設置し、子育て支援、まち中ににぎわいをもたらしたいとしています。

質問した議員は同じ目的でメディアコスモスが建設されていく中、また市役所近く、明徳町にはすでにドリームシアターという青少年施設がある中、必要なのか、と問いただしました。

新市庁舎建設案が行政主導で進められていく構図と同じ、市民の声をもっとく聴く必要があるのではと、述べました。

私も同じ思いです。先日までの確定申告会場では少しでも還付を受けようと申告する人の列が長く続いていました。

一人一人の方が収められた貴重な税金が財源です。

消費税が来月から8%になる中、やりくりに苦慮する庶民の生活感からすると、疑問に感じる議案が多くあります。

岐阜市のグランドデザインを、市民協働で作り、共にまちづくりをしていく風土を作っていかねば、市民の不満の声が後で大きくなっていくのではと思います。

posted by 高橋かずえ at 20:17| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする