2014年03月14日

岐阜市議会傍聴@


きょうから岐阜市議会の一般質問が始まり傍聴しました。

来年度の予算を決める議会、また先月の市長選挙後初の議会ということもあり、今後4年を視野に入れた細江市長の施政方針を確認したいとの質問が多くありました。

中でも、昨年急遽、「市庁舎のあり方検討委員会」が作られ、岐阜大学医学部跡地利用、第2段として新市庁舎を建設するという動きがスピード感もって進められていること、また市庁舎建設が医学部跡地のみが対象とされ、また市庁舎移転後の市庁舎跡地の活用にはふれていないなどに異議を申し立てる議員の意見がありました。

私も同じ意見です。

パブリックコメントで市民の声を聞いている、説明会を随時していくという市側の答弁はありましたが、きめ細かく、市民の声を聞く、という状況ではないと思います。

たまたまきのう、私は、親しい議員が質問するのを聞くために、多治見市議会を傍聴しました。

そのなかで、多治見市役所の本庁舎移転の問題も議題にあり、古川雅典市長は合併特例債の期限に左右されず、市民の声をきくために、現在の庁舎を耐震工事し、今後10年かけて討議するとの発言がありました。

来年1月には多治見駅前に分庁舎が完成する(この分庁舎は合併特例債が使われています)ので、市民サービスを後退させることな、く市民の声を聴き、知恵を絞り、本市庁舎建設案を進めていきたいとの発言がありました。

最終的には住民投票と言う形になるかもしれないとの発言も以前ありました。

細江岐阜市長は去年9月議会で、合併特例債を活用することにした場合、逆算すると、2014年度中に一定の方針を決定し、2020年度までに市庁舎を完成させる必要があると答弁しています。

きのうときょうのそれぞれの市長答弁の差、市民の声
どのように聴くのかの差を大きく感じました。
posted by 高橋かずえ at 00:17| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする