2014年03月01日

つっかいぼう25周年記念集会


障害者自立センターつっかいぼうの創立25周年を記念する集会が開かれ、参加しました。

つっかいぼうは1988年4月に、障害者が自立体験できる場所として岐阜市長良に家を借り活動が始りました。

その後、公共の乗り物は障害者にとっては使いやすいか?と問いかける市民運動を展開し、作業所作り、ヘルパー事業所の立ち上げなど、活動の幅を広げ、現在に至っています。

私は、こういった活動に注目し、岐阜放送の報道取材として、随時取り上げさせて頂きました。

今も、福祉の現状を知るために、まためまぐるしく変わる福祉行政が実際現場ではどうなのか、課題は?など、理事長の吉田朱美さんを通じて、教えて頂く中で、交流させて頂いています。

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つっかいぼう理事長 吉田朱美さん

25周年の記念講演は牧口一二氏の「地域に生きる」でした。牧口氏は現在、自然災害で被災した障害者を支援するNPO法人「ゆめ風基金」の代表理事も務めてらっしゃいます。

「地域で生きる」このテーマは障がいのある方の長年の、大きな課題です。

先月22日に私の事務所で「社会的弱者の住まいと居場所づくり」をテーマに集会をもちました。

この中で民間で岐阜市内で初めてケアホームを立ちあげられた新井末子さんに話を伺いました。

県の調べでH25・12・1現在身障17,226人、療育3,313人、これに対し、『共同生活介護・共同生活援助』指定障害者福祉サービス事業者は県内14カ所、定員171人です。

必要はあっても資金が集まらず、中々建設」に至らない現状が」あります。「地域で生きる」「自立」とは、など、私の大事な課題として、皆さんと交流する中でしっかり取り組んでいかねばと改めて思いました。

posted by 高橋かずえ at 12:55| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする