2013年12月04日

岐阜市議会の質疑、一般質問を傍聴A


問戦2日目の岐阜市議会では、きのうに続いて「岐阜市庁舎のあり方検討委員会」についての質問が2人の議員から出されました。

10月の市の広報でこの検討委員会の委員の公募のお知らせが掲載され、もう11月20日には第1回の委員会が開かれています。公募3人の枠に4人の応募しかなかったとのこと。
公募のことが余り知られていなかったのではと思います。大事な委員会であることをもっと時間をかけて市民に知らせる方法もあったのではと思います。

委員会の当日、配られた資料にはすでに市庁舎建設の候補地も規模も日程に入っていて、建設を前提としない選択はないとの想定で進められていくのはおかしい。との質問者の指摘でした。

多くの市民の意見が反映される機会が少なく、十分な議論がされないまま早いスピードで市庁舎建設ありきで進むことへの疑問も出されました。

私も同じ意見です。これまででも、まず市側の構想が新聞で発表され、既成事実のように市民に伝わる中で、議案に上がってくる案件が多くありました。

市民の声をきめ細かく受け止めるということへの配慮が薄く、かみ合わない議論のまま議案が進められていくことへの危機感を議会を傍聴する中で感じました。
posted by 高橋かずえ at 00:30| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする