2013年11月25日

震災復興応援コンサート


23日、24日の連休、多くのイベントが行われましたね。

24日の午後、岐阜高島屋前広場では「震災復興応援コンサート」が行われました。

光の帯ネットワーク、えいきエイド、てらこや無償塾など県内で工夫した支援活動をしているグループの活動報告や楽器演奏、歌の披露がステージで行われました。

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また傍らでは被災地の写真の展示、復興支援物資や活動記録誌なども販売されていました。

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震災の4ヶ月後、石巻市など一緒に被災地を訪問した5人仲間の一人、後藤一則さんもステージで被災者の方への温かなメッセージと共に、時々目を潤ませながら澄んだ歌声を届けてくれました。

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こういった岐阜での支援グループを繋ぐ「ぎふ避難者支援ネットワーク」もできました。これを機会に支援の輪がもっと大きくなるようにと、子どもづれで今回のイベントに参加された被災者の家族の方々とお話していて思いました。

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恥かしながら十分な支援活動ができていない私ですが、長く続けることを優先に、今後も活動に参加し、またこういったブログも含め、多くの方に活動の様子をお伝えする広報ウーマンを務めていきます。

きょう(11月25日)現在、被災地から県内に移住され、住宅関係で支援を受けているのは民間住宅で23世帯(岐阜市5世帯)公共建築では108人(岐阜市30人)ということです。

民間の住宅無償の期間は3年、公共はそれぞれの市町の対応となっていて、被災者の方の今後の生活不安にもなっています。実情を捉えた対応が進められるよう願っています。

posted by 高橋かずえ at 11:41| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

岐阜県交響楽団の創立60周年記念公演に参加


和28年に発足した岐阜県交響楽団の創立60周年記念公演がきのう、10日、長良川国際会議場で行われました。

曲はマーラーの交響曲第2番ハ短調「復活」。指揮者は井村誠貴さん。120人の楽器演奏者、そして私も入れて頂いた150人の合唱隊での演奏。

楽器隊の一部の方は舞台袖で演奏され、また合唱隊の椅子は精密に計算された、幅が16a程で、後ろの方のひざと私のお尻さんは密着していましたが…。いろいろ工夫された舞台でした。

私が参加させて頂いたのは一昨年、岐阜メモリアルセンターで行われ岐阜青年会議所創立60周年記念事業「岐阜の絆」三千人の第九合唱に参加し、井村誠貴氏の指揮に感動したからです。

全力で真剣に生きようよね。というメッセージが井村さんの指導から伝わってきます。

また練習を重ねてらした岐響のみなさんのオーケストラと一緒に舞台に立つことができ、大きな力を頂きました。

今は11日の午前1時、高ぶった感動が収まらないので、ブログで伝えることで床に着けるかなと思ってパソコンにむかっています。

120分の演奏、休憩なく井村氏の繊細で、ダイナミックな指揮が続きました。

これまでの練習では「僕は当日120%の気持ちでやります。倒れたら助けてくださいね」
と親しみのある笑顔の関西弁で私たちの気持ちをリードされ、きょうの本番を迎えました。

本番で気を付けたこと。ともかく指揮棒から目を離さないこと、溶け込める音色の声にすること。
そしてそう、(私の解釈で)→アマチュアの底力、出し惜しみなく、東北の被災地への「復活」を願って気持ちを全開させ最後盛り上げていくこと。この→からの部分は三千人の第九合唱と同じ。

歌いながら被災地の皆さんの無念さに胸がいっぱいになっていました。

普段の生活では中々ストレートな気持ちを表現できないことが多い中、素直にまっすっぐにこのことを思い、歌えたこと、岐響の60年の歴史があって、きょうの演奏会が成立したこと(井村氏の言葉を借りて)に、私も感謝したい。ありがとう!

*携帯で撮った写真です。ブレててごめんなさい。練習風景は11月3日、後は本番終わってからです。

  
  
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posted by 高橋かずえ at 02:28| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

佐分利典彦さんの作品展示・アートフォーラム


もうあす1日で終わってしまいますが、佐分利典彦さんの作品絵画、立体)が岐阜市大門町の上宮寺で展示、公開されています。

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大きなイチョウの木に人が集まるように、この上宮寺ではこれまでもさまざまな企画が行われてきました。

いつもやさしく迎えてくれる空間で、大好きです。

今回は、本殿、座敷の間、廊下、庭、あらゆる空間にのびのびと作品が配置されています。

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自然と一体化した自由な、広がりのある作品です。

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何か、子ども時代のころげまわりたい感情がそのまま作品になっているようなエネルギーを感じました。

佐分利さんのお話の中から、福島の被災地へ行った思いが原動力になっていることを受け止めました。

きょうは谷汲村で子ども達と植えた稲のわらを束ねて筆を作り、長さ30mにも及ぶ広い紙に、子ども達が絵を描くというダイナミックな試みがされていました。

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私が行った時はあいにく昼食タイムと重なり、子ども画家たちは一休み、作品の横でおいしそうに食を進めていました。

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完成したのを明日また、観に行きたいのですが、あすは岐阜県交響楽団の創立60周年記念公演、マーラーの「復活」に合唱隊として参加しますので、(今夜、最終練習を終えて今、ブログに向かっています)時間的には無理かなと思います。

きょうはアートに、音楽に、心が揺さぶられ、うれしく、一人満足しています。

上宮寺のアートフォーラムは明日、10日、AM10:00〜17:00までです。
posted by 高橋かずえ at 01:03| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする